朝の便意を取り戻すためにも朝食は抜かないこと

腸の働きが整っている人は、通常1日1回、朝、排便します。
このメカニズムには朝食が大きく関わっています。

前日食べた食事は、21時間から24時間かけて大腸に
運ばれ、ウンチとなり溜まります。そして、この溜まった
ウンチを排出する動きのスイッチを入れるのが朝食です。

朝食を食べ、胃に刺激が加わると、大腸に
『排便の準備をしなさい』という指令が伝わります。
すると、大腸は大蠕動(だいぜんどう)というウンチを運ぶ
動きを始め、溜まったウンチを肛門付近まで押し出します。

肛門付近まで運ばれたウンチは、腸の壁を押して刺激し
ます。この刺激が脳に伝わると『ウンチしたい』という便意
が生じます。

この便意を感じたときに、トイレに行って排便の姿勢をする
ことでお尻の筋肉が開きます。そして、お腹に力を入れる
ことでウンチが押し出されます。

便秘には、朝食を食べないほうが良いと言う人もいるで
しょうが、やはり人間の体のメカニズムからすれば朝食は
食べたほうが良いです。便秘解消のためにも朝食は
しっかり食べましょう。。

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