ストレスが溜まると便秘になりやすい|自律神経の乱れが原因

手や足などは自らの意思でコントロールして動かすことが
出来ますが、心臓や大腸などの器官は、自らの意思と
関係なく動いています。このような器官を動かしているのが
自律神経
です。

自律神経により、眠っていても心臓や大腸などの内臓が
動いています。さらに、外の環境の変化に対して、呼吸、
心拍、血圧、体温、排便、排尿などを調節してくれてい
ます。

自律神経には交感神経副交感神経があります。
交感神経は、身体機能を働かせる命令を出し、
副交感神経は、身体機能の働きを抑える命令を出します。

簡単に言うと、交感神経は、運動や仕事をしているとき、
さらにはストレスがかかったときに働きます。副交感神経は
寝ているときやリラックスしているときに働くのです。

大腸は、他の内臓とは逆で、副交感神経が働いているとき
によく動きます。つまり、リラックス、寝ているときなどストレス
が少ないときによく動きます。

逆に、怒り、不安、緊張などのストレスがかかっているときは、
交感神経が働くので大腸の動きが抑制され便秘になって
しまいます。

便秘解消のためには、食生活なども重要ですが
ストレスを解消することも大切なことなのです。便秘解消
のためにも、十分な睡眠をとったり、ゆっくりお風呂に入ったり
音楽や食事などを楽しみストレスを解消しましょう。

ちなみにストレスに強くなるための食生活のポイント
甘いものを取りすぎないこと。ビタミンやミネラルをたくさん
取ること。よく噛んでゆっくり食べること。そして、食事を
楽しむことです

関連記事

関連記事がありません。