便秘になるとおならが臭くなる|悪玉菌が有毒ガスを作っている

おならは、臭いときもあれば臭くないときがありますが
便秘のときは必ずと言っていいほど臭いです。
便秘になっているときは、腸内細菌の悪玉菌が多くなって
いるために、おならが臭くなります

悪玉菌は肉類などのたんぱく質や脂肪分をエサとして、硫化
水素やインドールという名前の有害ガスを作り出します
これがあの臭いおならのもとになります。

さらに、便秘のときは長い間ウンチが腸の中にとどまって
いるので、どんどん有害ガスが作られます。そのため、
便秘になると臭いおならがたくさん出るようになるのです。

臭いから、恥ずかしいからといっておならを我慢してしまう
と、さらに悪い状況になってしまいます。おならが腸に溜ま
ると、おなかの張りの原因になります。

酷いときでは、周りの内臓を圧迫して痛みが発生します。
さらに、外に出れなかったおならは腸の壁から血液に進入し、
体全体に運ばれます。すると、肌荒れや体臭の原因になり
ます。

臭いおならを減らす方法

1.運動をする
ウォーキングやストレッチをすると腸の周りを刺激し、
動きを活発にすることが出来ます。腸の動きが活発に
なればウンチが早く排出され、発生するおならの量が
減ります。

2.食事内容を変える。
悪玉菌を元気にする肉類を減らして、善玉菌を元気にする  
乳酸菌、天然オリゴ糖、食物繊維などをとるようにしま
しょう。

3.食事のとり方を変える。
消化不良を起こしやすいので、早食いや寝る直前の食事を
控えましょう。

4.ストレスを減らす。
ストレスが増えると、腸の動きが鈍くなりおならの量が
増えてしまいます。睡眠を十分にとる、ゆっくりお風呂に
入る、音楽やテレビなど好きなことをしてストレスをなる
べく溜めない用にしましょう。

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